虐殺はなかった

 ブログを少々弄りました。少しは快適になるかな?
 待ちに待った『ef - the latter tale.』の発売!前作は、エロゲー批評空間で平均点71、データ数298と不評だが私にとっては歴代4位の傑作。アニメ版のメインヒロインの千尋が、ワンカットもないデモムービー。反対に期待しています。これから情報遮断して始めます。さて、終わるまでネットはなし。ただし日本ダービーには、予想します。ではでは。

 こんなところで援助隊を紹介するとは驚き。少しは中国の態度が軟化したのかな?それでも南京大虐殺記念館の存在自体がいまいましい。虐殺はなかったのですから。それが結論です。南京は、虐殺があったとされる直後に人口が増加しています。

陥落時20万人だった人口が、その後すぐに増加していることから、市民が虐殺の存在を認識していなかった。

 もし虐殺されたのなら、人口は減少してなくてはなりません。南京は城壁に囲まれていますが、逃げられないわけではありません。だったらどんな少数の虐殺が行われたのなら逃げる筈。なぜなら民衆の口は、どんな権力や軍隊を使おうと口を閉ざすことはありません 。全員を監禁しない限り・・・ 普通混乱状態なら流言飛語が飛び交っていた筈。それなのに増えているはおかしいです。故に虐殺はありませんで、中国の故意による歴史の捏造です。日本政府は、北京政府にその事実を突きつけて、南京大虐殺記念館を即刻とりやめるようにするべきです。
 それなのに日本は・・・少しは歴史を勉強しろ政治家たち、外交官。
それとも中国様が怖いのか?商売に差し障るから?事なかれ主義?日本政府のヘタレ・・・このまま何もしなければ、歴史が改竄されて「南京大虐殺」が「真実」になってしまいます。日本政府に毅然とした態度を望みます。