ロゼカラーも祖母ちゃんか…薔薇一族は、よく走る。

よく大成した。秋のG1戦線は、荒れ気味。

後醍醐天皇―南北朝動乱を彩った覇王 (中公新書)作者: 森茂暁出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2000/02/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (4件) を見る 皇子たちの南北朝―後醍醐天皇の分身 (中公文庫)作者: 森茂暁出版社/…

◎ 4カンパニー ○ 9キャプテントゥーレ ▲ 11ザレマ △ 7アプソリュート 15サプレザ 12ヒカルオオゾラ ☆ 17ライブコンサート 買い目は馬連4-9,7,11,12,15,17の流し。

以前も書きましたが３歳のエリザベス女王杯の降着から歯車が狂いましたね。４歳で強気に出たのが完全に裏目に出ましたね。他のスポーツ、ギャンブルでもそうですが運が悪い時は気分転換したり、エアグルーヴの秋華賞の故障後牝馬限定のG3を使い、その後札幌…

-主な変更点 ダート重賞・みやこSを新設 JCBクラシックなどの交流競走や武蔵野Sもあるので、そこで必要はないかと？ 全ての平地重賞がグレード格付けに ほぼのレースが国際競走になりまし+たが、割合早くなりましたね。もっとクラシックが開放される２、３年…

シーザスターズは、当然ですね。最優秀古馬のゴルディコヴァは少し意外。キングジョージ勝った馬が行くかと思いましたが、シーザスターズが完敗したし、BCマイル勝ちが大きかったかもしれません。

典型的な行った行ったの競馬でしたね。テイエムは、G1馬だし日経新春杯で勝っていて淀の適正があり、人気薄の逃げで面白い存在かとおもいました。クィーンは…一応淀では、０−１−１−２と相性が良かったし、OP特別後京都大章典で格上げで、牡馬相手で休み明け…

『近代競馬の軌跡 : 昭和史の歩みとともに』（日本中央競馬会, 1988）

お家相続 大名家の苦闘 (角川選書)作者: 大森映子出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版発売日: 2004/09/01メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見る 世界の競馬と生産―サラブレッドの誕生および各国における発展と現況 (1978年)…

無敗で２歳レコード。かなり注目。

神話の心理学作者: 河合隼雄出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2006/06/15メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 5回この商品を含むブログ (13件) を見る 天地人〈下〉作者: 火坂雅志出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2006/09メディア: 単行…

◎ 12ブロードストリート 藤田伸二 ○ 16ブエナビスタ 安藤勝己 ▲ 5リトルアマポーラ Ｃ．スミヨン △ 2メイショウベルーガ 池添謙一 ☆ 4ジェルミナル 福永祐一 × 10シャラナヤ Ｃ．ルメール 買い目は、上位５頭の馬連BOX、10−12の単勝、遊びでジェルミナルとテ…

◎ 7ウオッカ 武豊 ○ 3カンパニー 横山典弘 ▲ 10シンゲン 藤田伸二 △ 12 ドリームジャーニー 池添謙一 2スクリーンヒーロー 北村宏司 ☆ 4キャプテントゥーレ 川田将雅 秋天は、府中適正がありマイルが強い方が良いですね。魔の秋天と言われ、1番人気が勝てな…