今回は２年も持ちませんでしたね

『潮風の消える海に』発売！

　
　『僕と、僕らの夏』『群青の空を越えて』にどこまで迫っているか楽しみであります。よく「文は人なり」という言葉を多用します。文章は、かなり自由度が高いので、ダイレクトにその人の人間性が出ます。エロゲーのシナリオでも同様です。好きなライターだけど人間的に好きか嫌いかは、何となくですけど解ります。前者は、早狩武志さんや元Clearで現コットンソフトの秋津環さんなどが挙げられます。このように人間的に好きなライターですから、余計楽しみであります。
　
　さてとインストールしてプレイしましょう！