大事にならなかったので良かった

 右目が以上に充血してる為、朝じゃ半休して有名な病院に行った所、恐ろしく込んでました。まぁ子供の頃先天性外斜視のために、1日がけよりか救われています。
 斜視といのは詳しくは小児のコミュニケーション障害 - 23. 小児の健康上の問題 - MSDマニュアル家庭版でも参照してください。
 2歳検診で指摘されるのが一般的なようです。だいたいの乳幼児は正常な子供でもより目であって、健常者の比較が解かり難い為、親が注意深く観察しないと駄目です。子供の頃に目の筋肉が出来上がるため、あの間に治療を受けなければ機能的には、治りにくい状態になります。それに手術の際には、子供のなので全身麻酔を施すため、生命の危機すらあります。また親が子供を説得するのが大変です。相手は自分が見える世界が普通と思いますから、それとどう向き合うかが大変です。大人の場合は、美容に為に行うのが一般的です。フィギュアスケート浅田真央さんは明らかにそうですね。
 
 横道に逸れましたが私場合普段外にいる場合は、コンタクトを使用してます。家では目に負担かけない為眼鏡で過ごしています。そもそもコンタクトは別に目に直接装着するのではなく、涙の膜を通して使われてるのです。私の場合普通の方よりも、涙が出る量が少ないためコンタクトが目に直接接触した為目が傷つき、炎症などを起こしたそうです。そのため数日間の使用禁止、それをなおす点眼薬を処方されました。また、コンタクトより眼鏡の方が良いと言われました、もしそれでも使用するなら特別のコンタクトの目薬を使って下さいとの事です。

 仕事柄、コンタクトは必要なので、それを利用しながらになりそうです。また今使用してるコンタクトが古いのが原因だろうかと思います。それですので、新しく買うまで日常的に眼鏡使用になりそうです。ここを拝見された方も、気を付けて下さいね。